虹ヶ咲学園1stライブ
虹ヶ咲のセカンドアルバムに付いてきたシリアルナンバーで見事当選し、今回人生初のライブに参加することになりました。
- ライブの感想
ライブが始まりキャストの皆さんが登場した時の高揚感ははっきり覚えています。「あぁ、みんなが目の前にいる…」と思わず言葉を漏らしてしまいました。席は1番後ろの1番右端だったのでとても小さくでしか見えませんでしたが、確かに彼女たちはそこにいました。それがわかった瞬間涙が止まりませんでした。「これが憧れの人に会うって感情なんだなぁ」とわかりました。
ライブ中は自分はどこか別の次元へ飛ばされている、そんな感じでした。あの時間あの空間は、この現実世界から切り離されて隔離されている何か独立した世界線を創造していました。それを作り上げている根本は他でもないキャストのみなさんであり、キャストさんたちが僕たちファンを惹きつける力っていうものを感じました。改めて、キャストさんたちの凄さを実感しました。
ライブが終わった後は「あぁ、俺ラブライブ!が好きでよかった」って心の底から思いました。多分高3の時にラブライブ!に出会えてなかったら今回のライブには行けずに人生でライブというものを経験することもなかったかもしれないし、何かに熱中してそれを追いかけていく素晴らしさっていうのも知らずに人生を過ごしていたと思います。このライブがくるまで、正直熱は冷め気味でしたが、ラブライブ!ってやっぱり素晴らしいんだよ!!ってことを改めて感じました。「ラブライバー」ってだけで馬鹿にされたりすることが多いですが、それに気を配るよりも、自分が「大好き!!」っていう気持ちを大切にしていく、そんなこともこのライブから学びました。
とにかく凄いライブで感想が上手く纏まらないです。言いたいことが飽和してます。上のやつは特に伝えたいなぁって思ったことです。もっと色々綴りたいし語りたい。自分の推しのこととか、披露した曲のこととか…ただそれらを上手く纏める語彙が自分にないのが悔しい。
本当に最高でした。大西亜玖璃さん 、そして上原歩夢ちゃんを推していてよかったです。2日目もライブビューイングで見ましたが最高でした。また機会があれば参加したい!!!!本当に!!!!!
キャストの皆さん、最高の時間をありがとうございました!!!!
一流企業バンダイの素晴らしいご対応
2019年5月に僕は寝ぼけてフィギュアーツのビルドラビラビフォームを注文してました。朝起きて注文完了のメール見てびっくりしました。
当時はビルド見てなかったんですが、「赤いライダーだしキャンセルしなくていいか」って感じで4月に注文したネオディエンドライバーと共に到着を楽しみに仕事を頑張りました。
9月。1次で受注した人達にラビラビが届いたとTwitterで知り、「出来栄えはどんな感じかな?」と気になったの色々見てたら、なんとビルドドライバーの歯車のパーツが、エボルドライバーのものになっていたとの報告が。これに対してBは後日ベルトのみを送るという対応をしました。
そして10月26日から2次受注の人達にラビラビのアーツが発送されました。1次受注の人達向けにベルトも同時に発送されました。27日に遂に、遂に!!
僕の元にもラビラビのアーツが届いた!!
真っ先にベルトを確認。
よかった。治ってました。
早速開封して遊びます。やっぱりラビラビかっこいいなぁ…と惚れ込んでいると
なんだこれは。状態が悪すぎる。
友人やフォロワーさんにも問い合わせしてみなさいって言われたのでソッコーでメールを写真付けてBに送りました。
そしたら火曜日に
とBから返信が。これでラビラビでまともに遊べるわぁって安心しました。
そして今日。Bからラビラビがまた届きました。
めちゃくちゃ綺麗や…見比べても1個目は何があったんだってくらい汚かったです。ようやくこれで遊べる…
と思ったら!!
なんとベルトが一次受注の不良品ではありませんか!!
なんとこのバンダイという企業、
不良品のお取替え品で不良品を送ってきました!!
流石の僕もキレました。
Twitterにズラズラ文句たれてます。(本当にTL汚してすみませんでした)
ビルドのフォームの中で1番好きなフォームなのでなかなかに辛いです…
またソッコーでメールをバンダイに送り付けてやったので、今は対応待ちです。
どういう対応をしてくるんでしょうかねぇ…
ビルド視聴終了した感想を綴る
仮面ライダービルド、全話視聴終了しました。
めちゃくちゃ面白かったぁぁぁ!!
言いたいことが多いのでブログに綴ることにしました。下記の3点に分けてやっていきます。
- 良かった点
- 気になった点
- 個人的総評
※少しネタバレあり 見てない人は気をつけてね
1.良かった点
まず、各ライダーの初変身シーン(別フォーム含む)がめちゃくちゃかっこよかった!!いやー素晴らしかったね。各々覚悟を決めて変身していることが多くてそれがよかったです。これを語る上ではやはりグリスブリザードは欠かせないですよね。
「Are you ready?」「できてるよ。」
カッコよすぎ。これに関しては語る語彙も無くなります。とにかくかっこいい。それだけです。
ストーリー展開も非常によかったです。予想していた通りに三国間の戦争になりましたが、そこに至るまでの展開には無駄が無く、尚且つ広がった伏線もしっかり後々回収していて、見終わった時にあれはどうなったのかな?って言うのが無かったです。どっかの鉄なんちゃらとは大違いでした。戦争終結→エボルト討伐の流れはかなり急でしたが、スタークとして活動していた時期から真の黒幕っぽさはあったのでうまく飲み込めました。メインの登場人物の過去などにも触れながらも、弛れることなく、一貫として筋の通ったストーリーだったので非常に見やすかったし面白かったです。
終わり方もよかったです。戦兎が言っていた「これまでの戦いの記録を49のデータに纏めるんだ」というのが物理やら実験やらが主立っているビルドの世界にマッチしていてよくこれが思いついたなぁと感心しちゃいましたね。
後、これは個人的なものになりますが、万丈がよかった。愛すべきおバカとして可愛げもありながら、様々な運命に翻弄されながらも、戦兎の相棒として叱咤激励して成長していく姿…などなどとにかく人間味のあるキャラクターであり、とても印象に残ってます。まさかエボルトの遺伝子持ちだとはびっくりしましたね。元々ビルドライダーのデザインは全員好きでしたが、その中でもぶっちぎりでクローズが好きになりました。
視聴している時に勢いでクローズのアーツも全種類集めました。最高ですね。やっぱり僕は2号ライダー推しになるようです。
2.気になった点
ストーリー、登場人物などには文句無しなんですが、少しだけ細かい所で気になった点があります。それはビルドドライバーです。劇中だと制作した様子はありませんでしたが、何故か急に万丈とカズミンが堂々と出していて「いつそんなに量産したんだ????」ってなりました。
どこか他の外部作品などで補填されているんでしょうかね…
3.個人的総評
お世辞抜きで面白い作品でした!!
ストーリー、アクションシーンなどどれをとってもハズレなしの作品だと思います。ただ、後半にいくに連れて急展開が多くなるので、そうなってきた時に上手く情報を整理する必要があるかなと思います。(僕は頭パンクしかけたました)
今の所個人的最強作品はBLACKですが並び立つぐらい面白かったです。
なかなか良き作品に巡り会えて非常によかったです。次はドライブを見ようと思ってるので楽しみです。 おしまい
仮面ライダー初心者がジオウの映画を見てきた話
今日のジオウの放送で怒涛の映画予告ラッシュで我慢できなくなり急遽映画を見てきました。
そんで何となく綴りたくなったので久しぶりに更新。
《感想》
- リュウソウジャー
リュウソウジャーは追ってないのでキャラの名前とかわからないですが、ロボット達の戦闘シーンが印象に残っておりやす。
- ジオウ
前半がドライブ、後半がクォーツァー絡みって感じの流れでした。
ドライブ編
相変わらずウォッチの継承は軽い感じでしたが、短いながらもしっかりまとまっていてよかったかなぁって思います。映画ってこともあり、過去に遡るというのも面白かった!戦国時代のシーンにめちゃくちゃ突っ込みたいけど長くなるから省略。(信長ぁ…)
クオーツァー編
初っ端から怒涛の展開で頭の情報処理が追いつかなかった。ウォズくんがメタ発言してたりしてたのが思わず笑いそうになりました。仮面ノリダー出たり、斬月さん出たり…平成に生まれたライダーが全員集合してて迫力が凄かったっす。最終フォーム集合もなかなかでした!ただタイプトライドロンが殆ど映らなかったのが少し悔しい…これに関してはワガママになりますが。
最後の平成ライダーキックの演出もいい感じでした。
でも個人的に1推しなのがバールクス。BLACKファンの私には堪らん演出が多かった!!最高すぎる!!!!
最初に見せたキックはBLACKのライダーキックのポーズ。リボルケインぽいの使ってるし、リボルクラッシュのポーズとってると思ったら、思いっきり「リボルケイン!!」って叫んでるし…というか形は違えどジクウドライバーから出るのね。サンライザーだけじゃないのね。
そしてRX屈指のチート形態のバイオライダーのライドウォッチを使ってゲル化して
そしてED終了後のゼロワンvsゾンジスではロボライダーのライドウォッチを使ってました。
ただやはりRX本人ほど強くはなかったですね。
もう後半は空いた口が塞がりませんでした…
ライダー初心者ながら興奮する映画でした。また見たいね!!
「息抜きに組む」とはなんだ???
軽く記事を書きます。
WD仕様のジムスナ2くんが本体完成しました。後はつや消し吹いてウェザリングマスターで汚すだけですが、時間がかかるので流石に平日にはできない。んでもなんか組みたい衝動が。てなわけで
積んでて尚且つ軽く組める聖騎士ペルセウスくんを組むことにしました。タッチゲートなのでニッパーでいらず、色分けもシールで補えるので簡単に組むことができます。ダンボール戦機のシリーズは優秀なんですね。
ただし組んでいくうちに、「指で取るとゲート跡が気になるな…」「デザインナイフだけだと綺麗ならんな…」「ここマーカーの方が綺麗じゃねーの?」となっていき、
こうなりました^^ 大晦日に組んだジムも最初はパチ組でしたが知らない間にシャーペンに手が伸びてスミ入れしてました。もうパチ組では満足できない体になってしまったようです。
割とモデラーあるあるなのかな…? 自分が禁断症状的な感じなのに目覚めるとは思わずびっくりした今日でした。以上です。
機動戦士ガンダムNT見てきたので感想
※ネタバレ含みます
有給を使って朝から見てきましたよナラティブ。平日朝一発目ということでど真ん中で見れました。最高。私の嫌いなネオジオングがまた出てくるということで見る前は「うーん」って感じでした。んでも見終わった今は普通に面白かったと感じています。
下記の5つにわけてやってきます。
- MSと戦闘シーン
- 当時人物
- 物語
- 僕的残念な点
- 総評
語りたいことは多いので抜粋していきやす。
※ここからネタバレでーす
1.MSと戦闘シーン
個人的に一番重視する点。
まずね、ディジェくんですよ。
(写真はZの時にアムロが乗ってたディジェくんです。)
ナラティブ版は黒色になってて1部装備も変わってましたね。まさかのディジェ出演で驚いた人は多いはず。ルオ商会が使ってたってわかった後はなんとなく納得しましたが。マーサーおばさんの護送を襲撃する時にディジェくんが出撃してました。護送側のMSはジェガンにアンクシャと最新の機体が勢揃い。対してディジェは10年前の機体。しかーし、その差を感じさせない戦闘力でディジェがアンクシャとジェガンを蹂躙。正直ナラティブの戦闘シーンで一番好きです。多分パイロットの技量の差と機体の性能アップとかの要素があってのことだとは思いますが自分の好きな機体が大暴れしてるのは興奮もんです。マジで初っ端からこんな見せられたらたまらんねぇ。でもどうやってディジェ3機も確保したんだろう…
次にシナンジュスタインくん
まぁシナンジュはスタインも普通のも好きなのでナラティブを見に行く理由の1つにスタインくんの戦闘シーンを見るってのもありました。ディジェ同様、大暴れ。コロニー内?知らないなぁ?って感じでしたねw
とにかく暴れ回りまくってました。パイロットがパイロットでしたからしょうがねぇ。何故か好きな機体が暴れている映画でした。
以上が自分の好きな機体の活躍でした。
戦闘シーンについて。ユニコーンの後ということで相変わらず迫力がありとっっってもよかった。 上の2機以外だとナラティブのC装備の戦闘シーンは激アツ。 是非とも劇場のスクリーンで見てほしいです。もちろん主役のフェネクスくんもぐにぐにビュンビュン動いておりました。 フェネクスくんはもう実質リタちゃんなので倒れてたり飛んでる姿がマジで女の子しててこまけぇなぁと関心しました。
次にネオジオング。
乗っ取られてて草。以上。
2.登場人物
主に1人に絞ります。
撃っちゃうんだなぁ!!これがぁ!!
はい。ネオ・ジオン軍のゾルタン・アッカネンくんです。まぁ好きなキャラクターになりましたよ。「赤い彗星の失敗作」とか言われてて可哀想やなと思ったり戦闘の様子を見る限りはしょうがないかと思ったり。(どっちだよ) 本人も気にしてましたね。このサーシェスを彷彿とさせる戦闘狂キャラがまぁたまらん。避けるとコロニーに穴が空いちゃうとか言うことがいちいち好き。ただ、部下のエリクを射殺した後の出撃シーンでは僅かながら泣いていていたり、そういった人間味があるのも好きなんです。ギャップ萌えってやつですかね。戦闘技術はとにかく暴れ回してるだけだったんであんまり上手ではなさそう。でもネオジオング動かしてんだしそれならにあるのかな??とにかく、ゾルタンくんの活躍を見れただけでもナラティブを見た価値がありました。
他だとバナージ、タクヤ、ガランシェール隊のみんなが生きててよかったなと思った。リディさん…?
主人公達はしっかり主人公してました。 ヨナくんはフェネクスをわざと逃がしたりしてたのが何故かep4でシャンブロを打つことに迷いがあったバナージくんと重なりました。(なお小説版)
シェザール隊の面々もなかなか良き。隊長はまさかのアクシズショック経験者。よかったね!ユウさん!仲間が増えたよ!トライスターさん達はどこいったんでしょうね。今回はロンド・ベルは一切出てこないんでその辺残念。
3.物語
まさかの主人公サイドがニタ研出身者でビックリ。なんでZからあまり語られていなかったニタ研の実験の様子などが分かったのが個人的には嬉しかった。あの施設やべぇでしょ…
主軸のストーリーはユニコーンのすぐ後の話ということもあり非常に飲み込みやすかった。
今回もやりすぎ演出は多かったですがユニコーンのep7みたいな時間旅行はなかったのでよかった。
フェネクスくんは結局回収されませんでしたが、この後に起こるコスモ・バビロニア建国戦争やザンスカール戦争なども1人で生き抜くんでしょうね。頑張れ。
4.僕的残念な点
まずはネオジオング。何故出した。リタちゃんが劇中に数回ほど「あれは世界にはいらないもの」と言ってましたが、リタちゃん、僕も同感です。 前項でも書きましたが今回は時間旅行が無くて本当によかった。割とフロンタルよりも真面目に戦ってたし。ただ、何故シナンジュという恵まれた機体を持ちながらそれで戦い抜こうとしないんですかね…
まぁパイロットはゾルタンくんだしサイコフレームが足んないとか言ってたのでしょうがないのかなぁ。でもやっぱり見た目がだせぇしやりすぎ演出しちゃったしで残念。
次はセリフ。劇中のリタちゃんのセリフがほぼ同じ。 生前のセリフをもっと増やして上げて欲しかった。「鳥になりたーい!」を何度も何度も言ってて内心「またか…」と思った。演出上必要だったのは理解してますが…
後相変わらず誇張がひどい。
気になったのはそのくらいかな。やっぱりネオジオングは気に食わない。
5.総評
普通にオススメできる作品です。
ストーリー、戦闘シーン、キャラクターたちの掛け合い…どれも良いです。
ガンダム特有の熱くて激しくて迫力のある戦闘シーンは是非とも劇場のスクリーンで見てほしい。マジで。 家で見るのとは一味違うから。
機体もユニコーン程多くは出ないので見やすいはず。初めて見るのにもいいと思った。ナラティブ見た後にユニコーン見りゃいいしね。
なんで見る価値ありの作品です。みんなも見よう!!
【余談】
(ラブライブのグッズはナラティブ見た後に沼津で買ったものだから気にしないで)
フェネクスくんが欲しくなったので買っちまった…まだスタインくんも組めてない…あぁ積みプラ…
「勝利のりんご」を構成する者達
始めての公記は何にしようかなぁと色々考えましたが、凡人故に己を構成してるものの紹介ぐらいしか思いつかなかった…
かなり多趣味な自分なので主なものを思い出と共に紹介してきやす。
物心ついた頃から好きなもの。ハマった理由も分からないぐらい昔から好きなんでよねぇ。
幼稚園の時に種、種死、小学校の時にOOを見てました。だけど今は宇宙世紀信者なので好きな作品は0083と逆シャア、MSはニューガンダム、Ex-S、シナンジュとなっていて宇宙世紀まみれです。嫌いな機体はあんま無いかな。
ガンプラも幼稚園ぐらいから作ってます。長いねぇ。腕前とは比例してませんが…w
今現在はダブルオースカイをウェザリングしながら作ってます。2ヶ月以上かかってるのは自分でもびっくり()
2、無双シリーズ
ガンダムの次に長い間好きなもの。始めてやったのがPSPの無双OROCHI。親がPSPと一緒に貰ってきたのがきっかけです。
もうパッケージからわかるかっこよさ&楽しさ。当時はめちゃくちゃ熱中しました。色々な作品をプレイしてたらかれこれ10年経ちました。早いな… この無双シリーズにハマったおかげで日本史(戦国時代が主)に派生して好きになりました。伊達政宗は無双でもよく使うし尊敬する人物です。
今でもこの最新作「無双OROCHI3」をプレイさせて貰っています。めちゃくちゃ楽しいですね。(粗がかなり目立つけど) 問題点があり、周りにやっている友達を10年間見つけたことがなく1人寂しくプレイしてます…
3、ラブライブ!
上2つよりは短いですがかなり熱を入れているコンテンツ。自分でもびっくりするくらい急にハマった。こう言ったら気持ち悪いかも知れませんが心の支えとなっています。ラブライブに巡り会ったおかげで色々な人達と関わることができたり良い面があるのでこれはまた別で書きましょう。ちなみに推しは
μ'sはえりちとホノケチュン
Aqoursはちかっちとダイヤさんです。
虹は一応歩夢ちゃんが中の人含め好きなんですが
この天王寺璃奈ちゃんが私と同じ誕生日というわけで運命感じて揺らいでます。好きなコンテンツで同じ誕生日というのはかなり嬉しい(´∇`)
とまぁ以上3つが今のりんごを作っているもんです。他にもデュエマ、モンハン、食玩、星座、動物などなど好きなもんが多い多すぎる!!おかげで出費がヤバいヤバい。抑えないとね… 今回は以上です。また気が向いたら更新しますっ